大剛が前回のアウェイ戦とは違う甲府について、的確なコメントしていたので引用。
内容
[大宮]甲府への警戒を怠らない渡邉大剛「アウェイ戦とは別のチーム」
「前回のアウェイ戦(第13節)は、試合開始で相手が一人退場した。1-0でスタートしたようなもの、参考にならない。それに今の甲府は別のチームになっている」と警戒を怠らないのは渡邉大剛。
今節の対戦相手である甲府はどう変わったのだろうか。「システムも変えてきて、[3-5-2]か[3-6-1]。それがハマッている。さらに守備のときも変えてくる。試合に勝ってはいないが、やり方がハッキリしている」と語り、さらに「新しい外国人選手が入ってきた。パトリックはラフなボールからスピードとパワーで1対2の状況であってもゴリゴリとくる。ジウシーニョは起点になってタメも作れる。上がってくる時間を作ります」と相変わらずの冷静な分析を披露してくれた。
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選手と思えないぐらい的確に分析する大剛。
たしかにアウェイでの対戦は、ちょっと相手が不運すぎました…。(;^ω^)
当時の甲府のブラジル人はオルティゴサとウーゴでしたが揃って夏に退団。現在は夏まで川崎に居たパトリック、ポッチケ、ジウシーニョという3人に変わっています。そのパトリックにナビスコ杯:等々力でゴールを許している大宮。今度こそシッカリ抑えたいですな!(`・ω・´)