DF:高山和真が山形で足りなかったこと、戻ったチームの雰囲気について語る。

レンタル中の山形から電撃復帰を果たしたDF:高山和真。山形で試合に出れず、足りなかった面で指摘されたこと、大宮の今のチーム状況について語っていました。

内容

10月28日に山形から緊急復帰した高山和真。今季から期限付き移籍していた山形では出場機会にめぐまれなかったものの、日々の練習などで多くのことを学んでグッとたくましくなって帰ってきた。山形戦が復帰後初スタメンの可能性が高く、メディアの合同インタビューでは熱弁をふるった。

大宮花伝:無料記事

有料記事なので転載はしませんが、

・10月下旬に復帰オファーが来て山形からは残ってほしいと言われたが即決した

・戻ったら怪我人が多いせいか雰囲気が暗い、試合も声が出てない

・山形では運動量(追い越し、スライド)について厳しく言われた、最後まで言われた

・外に出てコーチングやコミュニケーションの大事さがわかり変化があった

その他、同期の小島と小野について、出場した甲府戦についてなども話してくれています。

山形で試合には出れませんでしたが、多くのものを得た高山。山形戦出た場合はどんなプレーを見せてくれるのでしょうか。

ひとこと

所沢栗鼠

左CBとして不動の地位を築け!

3 件のコメント

  • 山形さんが出した課題についてどこまで出来るようになったの?
    他所は厳しいから、楽な大宮に戻ったとしか聞こえない。