古巣である愛媛FC戦を前にMF:近藤貴司が決意のコメント。
内容
J2大宮のMF近藤貴司(28)が、“愛媛キラー”の襲名を誓った。チームは次節22日、アウェーでの愛媛戦に向けて非公開で調整。今季愛媛から完全移籍で加入した背番号14は、古巣との初対戦に向けて「初めてプロ人生が始まり、お世話になったクラブ。この大宮でプレーし、活躍しているところをしっかり見せたい」と意気込んだ。(中略)昨季から中盤と最終ラインの主力が、ほぼ残留した相手守備陣の特徴は誰よりも知っている。今季はまだ得点がないだけに、近藤は「得点は意識している。グッピーさん(相手GK岡本の愛称)から点を取りたい」と意気込んだ。
スポニチアネックス
愛媛FCで6年を過ごした近藤は現在指揮を執る川井監督体制でも2年間レギュラーとして活躍。愛媛の飯にニンスタの芝と愛媛の選手たち、そして川井愛媛サッカーを知りつくす選手であります。
今のボロボロの大宮には近藤の情報だけが頼り。小手先でも良いので選手の特徴や弱みなどを選手たちに伝達してほしいものですね。
失点防止重視の3-4-2-1なのにも関わらず 1-4 という結果。
今の大宮のメンツでは3-4-2-1は使いこなせない。
3-4-2-1は、ハマらないと利点を生かすことができないフォーメーション。
高木監督解任してフラット型の4-4-2。
バランスの取れてる4-4-2の方がリスクが低い。
奥抜をフォワードにして、家長や江坂みたいにトップ・司令塔を兼任させる。
高木監督は温厚な性格の監督。大宮のようなタイプのチームには、ベルデニックのような規律重視の監督の方がフィットしてる。
何度も何度も申し訳ないが、本当にベルデニック監督の招聘を考えた方がいい。
試合の次の日に公式にプレビューが出てるのめっちゃ違和感w
大宮との対戦であんだけ点決めたくせにシュートめっちゃ下手やなwww
「でも点は取れなかった」ではさすがに笑えないですよ、もう。
ダメな攻撃を繰り返すより、相手の弱点を重点的につけば、光明がみえるかもしれない。
今んとこボール追ってるだけの犬にしか思えんわ
442の方が強い。
素人が見ても明らかでした。(北九州が後半落としたのもあるけど)
ボロ負け喫しようが、次の試合はやってくる。前回の記事で所沢さんは、今後全く勝てないかのような悲観的な文章を書いたが、そうでもないでしょう。
ただ、色々なSNSに於いて一部の人の書き込みがあったが、あの福岡戦の中止の前と後とで全然チームの調子が変わってしまったのはどうしたんだろうね?開始2時間前で急遽中止ってのがここまで尾を引くものなのかな?
何も出来ないのに何かをするにもこれが出来るというのを見つけるのが大事
前線がボール追えば追うほど全体のバランス崩れてるのが凄い滑稽だわ。最終ライン上げずボランチはポジショニング悪いし。
福岡戦なんか全然関係ないよ。
何を甘っちょろいことに原因を求めてるんだ⁉
これが、お花畑サポの代表なんだな(呆)
バイタルを敵に自由に使われているのに、修正の遅い采配が悪い。中盤の人数多いのにプレスがかからず3バックの両脇にいいようにパスを配給されて崩されている。敵のスカウティング通りに攻略されてそれへの対抗案もハーフタイムまで出せない監督コーチ陣だから正直申しあげて大宮は停滞していると思う。
予算的にスーパーな選手取れないならまず攻撃面で能力の高い監督連れてくる必要ある。
小島や黒川が水戸時代より輝いていないし、彼らを中心に両サイドはもっと斜めに走って敵を引き付けてスペースを作らないといけない。
中盤は小島、大山あたりがもっとうまくなって180度ターンしたりルーレットして敵から奪われない、エグいパス敵陣にどんどん差し込む、黒川や奥抜はスペースにドリブルしてどんどん点を取る、適当なフォワード補強より某チームみたいに若手に参考になるようなヨーロッパの第一線を退いたスーパーテクニシャンを1人中盤に補強してもらいたい。
このまま高木監督続投ならもっと楽しいサッカーを見せてください。
張り切り過ぎてソッコー退場は悔しかろう