元大宮MF:家長昭博「良い選手が川崎にはたくさんいるので必死」

特に話題もないので、昨オフに川崎フロンターレへと移籍した元大宮MF:家長昭博選手の大一番のACL浦和戦を前にコメントをご紹介。

以下、抜粋して引用。

内容

今季大宮アルディージャから加入した家長昭博は、ここ2試合スタメン出場しているが「いい選手がたくさん川崎にはいるんで、常に結果を出さないといけない」と、結果を出すことに必死になっている。好調な登里の存在がチーム内の競争を激化させ、いい緊張感を生んでいる。

– Nunber web –

やっぱそういうことですよね。結果を出さねば外される。そういう競争意識がチームを強くするわけですよね。

 

良い選手ほど常に高みを目指している。選手を満足させられなければ選手は出ていってしまいます。つくづくオフにロクな補強もせず、家長、泉澤選手に見限られた強化部が恨めしい。カウエ、マルセロをシーズン前に補強していれば見える景色も違ったのかな…。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
まずは残留せねば…。

9 件のコメント

  • 今シーズン開幕前に補強しようがしまいが、家長は出て行ったと思いますけどね。私は今いるメンバーの成長を応援したいと思います。

  • 今の大宮で高見を目指す選手って江坂くらいかな?
    本来ならば大山とかユース出の若手がフル代表目指して
    欲しいけど。なんか、プロ契約してるだけで満足、
    試合に出れるだけで満足な選手が多い様な。

  • 大宮で主力だった家長と泉澤が、移籍先では準レギュラーですからね。

  • このハゲ~違うだろ~!家長ACLで大活躍やん。アイツはギアが上がるとヤバイよ。

  • 橙栗鼠って人はあんまりサッカー詳しくないことで有名なサポーターですよ。何言っても無駄だからまともに相手にしないほうがいいと思います。