一昨日に行われた天皇杯3回戦磐田戦。渋谷監督が「勝負を決めた」と評価する後半の3点目について、ゴールを決めたネイツとCKを蹴った大山が詳しく語ってくれました。以下、OmiyaVision:無料記事より抜粋して引用。
内容
ヘディングでスラしてネットを揺らしたネイツは「前日練習から『ニアに突っ込む』という話をコーチ陣からされていたので、それをしっかり遂行した。うまいことボールが来てくれた」と語り、「前半は惜しいこともあったが、相手にブロックされてしまった。ゴールのときはいろいろな要素が重なり合ってゴールに至ったと考えている」と継続したトライを振り返った。また、CKからアシストする形になった大山啓輔は「直接決まってもいいし、スラして次の選手が触ってもいいというのはあった」と狙いを明かす。練習どおりに前半から同じコースを狙い続けていただけに、「継続して狙っていたので、実って良かったと思う」と安堵の表情を見せた。
やみくもに蹴っていたわけではなく、前日練習の成果が出たんですね〜。
CKやFKからのゴールがあまり多くない大宮。今季残り5試合+天皇杯はネイツ&大山にも要注目!
ネイツ!ネイツ!ウルトラマンネイツ!
マヨネーズ!マヨネイツ!
いいねネイツ、最近ノリノリで絶好調じゃん♪
このまま首位3位内を狙うのだ!大宮の戦士たちよ!男はケダモノだ!男はビーストだ!ケダモノになるのだ!全試合勝てよ!
見事なサインプレーでした(^^)