なんと千葉ペチュニクではなくＭＦマリオ・ジュブロスキー獲得に動き中？

ムルジャ＆マテウス残留、ペチュニク獲得で埋まったと思われている大宮の外国籍枠。ここにきてなんと第３の外国人選手の名が浮上した模様。

以下、フットボールチャンネル・タイ版を翻訳して引用。

大宮はムアントン・ユナイテッドの重要な繋ぎ役ミッドフィールダーを取りに行った。

タイプレミアリーグの代理人は日本Ｊリーグでの新たな獲得競争で彼の契約が近づいていると語った。（中略）また大宮は別ルートでマテウスや千葉のペチュニクと契約することも噂されています。

– フットボールチャンネル・タイ –

マリオ・ジュブロスキー選手は現在タイ１部：ムアントン・ユナイテッドに所属しているマケドニア国籍の身長１６８ｃｍの左利き３０歳。ポジションはＭＦ。国籍はマケドニアですがセルビア・ベオグラード生まれ、更にムルジャやペチュニクも所属したレッドスター・ベオグラードユース出身ということで代理人が同じ可能性がありますね〜。

う〜んペチュニク獲得が難航しているのか、はたまたマテウスとの契約を解消するのか、とはいえ前線は飽和状態なのでこれ以上獲得しても…。果たしてどうなる？

プレー動画はコチラ。