MF:家長昭博が昨季オフにチーム残留を決めた時期をサカダイに語る。

ienaga

公式でもアナウンスされていますが、本日発売のサッカーダイジェストにMF:家長昭博のインタビュー記事が掲載。そのなかで家長が昨季オフにチーム残留を決めた時期を語っていました。以下、サッカーダイジェストより抜粋して引用。

内容

移籍1年目で降格の憂き目に遭うなかで、彼にはJ1クラブのオファーも舞い込んでいた。「ある程度早い段階で(大宮から)オファーをもらっていましたし、僕がどうするかを決めないとチームに迷惑を掛けてしまうことにもなりかねないので」12月下旬にチーム残留を決断すして契約を更新すると『J2優勝、J1優勝』を己に課した。

– サッカーダイジェスト:紙面 –

昨年降格が決まったのが12月6日。決めたのは12月下旬で公式に契約更新が発表されたのは12月26日。

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昨季も早い段階でオファーはしているようなので、今季も契約交渉解禁と共に真っ先にオファーしているハズ。ということで今は考え中期間ということですかねぇ。何が何でも残って欲しいけどインタビューを読む限り「自分の役目は果たした」風にも読めるんだよなぁ~。(;´Д`)

大宮サポーターのヤキモキ期間はまだまだ続きそうです。