昨日、SportivaWeb版 にフリーライター:浅田真樹氏のコラム「J2天王山、大宮vs磐田に見る昇格候補の「J1での可能性」」が掲載され、その内容に大宮サポーターの間で話題になっております。
以下、抜粋して引用。
一貫したスタイルを継続してきたにもかかわらず、過去毎年のようにJ1残留争いに巻き込まれ、ついには昨季J2降格に至ったのも事実である。そして今季、その継続性を貫く中で、一段上のレベルへ達した感はうかがえない。
コラムを読むと分かりますが、要約すると「大宮は残留争いを繰り返したきた今までと何も変わっていない」というかなり厳しい内容でした…。しかし、このコラムに対して、なんと元大宮のレジェンド:藤本主税氏が自身のツイッターでビシっと反論してくれました。
この記事、合点がいかない。大宮は大きく変わった。特にここ1年で。渋谷監督になってフットボールする魅力あるチームに生まれ変わった。と、俺は感じる。まぁ、見方は色々あるわな。 J2天王山、大宮vs磐田に見る昇格候補の「J1での可能性」 http://t.co/DW3NC63nP7
— 藤本 主税 (@cyryy11) 2015, 10月 7
ありがとう…! やっぱり間違ってなかった!!
この浅田真樹氏、過去には「カメルーン戦勝利に思う日本サッカーの未来」や「オランダ戦で頭をよぎったのは、12年前の岡田ジャパン」といった岡田ジャパンを徹底的に批判した記事を書いたり、昨季には「それでもレッズは優勝する、5つの安心理論」というこっ恥ずかしいコラムを書くなど。ちょっと問題あるスポーツライターとのこと。
我々の大宮アルディージャは着実に成長しています、こんなヤツは無視無視!
今年は播戸や加藤、塩田のおかげでチームが1つになれましたからね。こういう人の大切さを感じましたね!今までの大宮とは全然違いますよ!
ですよね! まぁこのテの人は批判するのが仕事なんでしょう無視無視!