明後日はJ1残留への第一関門・清水エスパルス戦。その清水を夏から指揮する大榎克己監督に関して菊地の離脱後、CBのレギュラーに定着しつつ有るDF:横山知伸がコメントしましたので、以下、 Blogola より抜粋して引用。
内容
横山は「いまはまたちょっと分からないけど」と前置きした上で、「大学時代は結構シンプルなサッカーをやっていた。ツータッチくらいでシンプルに回しながら、裏も狙うという感じ」と当時の大榎監督を振り返った。
大榎監督が横山の母校である早稲田大学を指揮していたのは2004〜07年。横山は07年卒業なので入学から卒業までみっちり四年間教えを受けています。同期も横浜FMの兵藤選手、鹿島の山本選手、湘南の島村選手、長崎の鈴木修選手とJリーガーを5人も輩出した黄金世代でした。
さすがに大学時代とは変わっていると思うので戦術は参考にはなりませんが、恩師に成長した姿を見せたいと思っているはず。清水戦は横山の活躍に期待ですね〜。
明後日のホ‐ム清水戦は残留を争ってる直接対決。
勝っても負けても勝ち点6の価値がありますね〜
もちろん渋谷監督ならやってくれるでしょう♪っていうか、やって貰わねば困りますよね〜勝ってこの厭な順位から脱出(15位)しましょう!(^ .^)y-~~~
彼らにはアウェイで勝ち点3をあげているので今度は返してもらいましょう! (・∀・)
ぶっちゃけ、今の状態の清水に勝てなきゃ残留なんて出来ません…。
川崎戦はもう終わったこと。ただ祥平と慎が気になる。ここまできたら、残留するために最も重要なのは選手個々のメンタルだと思う。渋谷監督の采配よりも全員の気持ち。とにかく明日がすべて。大宮共闘!!
勝ちましょう!