本日発売のサッカーダイジェストに大宮の大きな武器になりうる可能性として、MF:家長昭博とチョ・ヨンチョルの連係からのカウンター攻撃が掲載されていました。
以下、サッカーダイジェストより抜粋して引用。
内容
このコンビが最も破壊力を発揮するのは、カウンター時だろう。チョ・ヨンチョルがスピードを活かした高速ドリブルでボールを運び、そこに家長が絡んでいく。もしくは家長が中盤でタメを作り、チョ・ヨンチョルが追い越す形も有効だ。いずれにしても、彼の推進力と”違い”を生み出すテクニックが相手の脅威となるのは間違いない。
【全文を読む方は→ サッカーダイジェスト 】
たしかに家長の抜群のボールキープとヨンチョルの爆走ドリブル。2人の能力を活かした高速カウンターは凄い攻撃力になりそう。しかぁ~し「現状コンビネーションの練習していない」ってチームメイトがハッキリと言っているからなぁ。攻撃面に手が回るのはいつの日になるやら…。(;´д`)トホホ…
それと記者の目から見てもラドンチッチは機能していないようです。川崎戦でもロクにボールキープできず倒れる or ボールロストばかり、決定的なチャンスでヘディングを枠の外に飛ばしたりと散々。いよいよ次節はベンチスタートになるかも。
上記内容のほか、川崎戦の問題点などが今週のサッカーダイジェストに 掲載。ゼヒ購入 して読むことをオススメいたします。