MF:横谷繁が京都時代の恩師である岐阜:大木武監督について語りました。
以下、抜粋して引用。
内容
「岐阜も大木さんのスタイルになってきていますし、自分の中で衝撃を受けた監督の一人でもあります。そういう人と対戦できるのは楽しみでもあり、幸せに感じます」と横谷。京都を離れてから、公式戦で相まみえるのは初となる。「意識はしないですけど、当時やっていたサッカーをいまの岐阜でもやっているのかなという、相手の気持ちが理解できる中で対戦相手になります。やりながらその楽しさを感じながら、崩せたらなと思います」(横谷)
2013年の1年のみでしたが横谷に取っては強烈な印象を残した模様。なにしろプレーオフ決勝まで進んで敗れていますからね…横谷のサッカー人生の中でも大きな1年だったでしょう。
大木監督退任後の京都はパッとせず、2016年に1回プレーオフに進出しただけで今は…。
管理人のひとこと
パスサッカーにどう対抗するか。