昨日発売のサッカーダイジェストの特集は「冬の移籍最前線」。その目玉選手にMF:家長昭博が掲載、どうやらG大阪は獲得を撤退して神戸入りが有力とのこと。
以下、紙面より抜粋して引用。
内容
2年契約と噂されているものの、チームが降格した場合、J1の他クラブへ移籍する可能性は非常に高い。ある代理人はこう明かしている。「彼にはいずれ家族と関西で暮らしたいという想いがあるそうだ。マジョルカ時代に一度、G大阪にレンタルで復帰したのも、スペインで出番が得られなかったことに加えて、そういう背景があったらしい」。
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やはり家長の家族は関西で暮らしているのね…これは厳しい情報…。
そして古巣であるガンバ大阪はどうやら獲得撤退の模様。以下抜粋して引用。
内容
G大阪は同じ攻撃的MFで韓国代表にも選ばれているキム・ミヌの獲得を目指している。
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G大阪サポでさえ懐疑的な報道でしたから…まぁそうだわな。
一応残留できれば可能性はあるみたいな報道だけど、どうもそれとは関係なく彼は移籍しちゃいそうな雰囲気ですねぇ…。今の大宮は彼抜きには成り立たないほど依存している状態。来季に向けて彼抜きのチーム作りに着手しなければいけないようです。