PSM:神戸戦は仮想横浜F・マリノス戦だったと大熊清監督が語る。

マリノスエンブレム

45年ぶりの大雪の影響で中止となった、一昨日のプレシーズンマッチ:ヴィッセル神戸戦。監督は神戸を開幕戦の相手、横浜F・マリノスに見立てていたことが判明。

以下、抜粋して引用。

内容

大宮は大雪の影響で調整に誤算が生じた。16日、J2栃木との練習試合を行う予定だったがグラウンドの積雪のため練習に切り替えた。15日の神戸とのプレシーズンマッチに続く、2日連続の中止に大熊清監督(49)は「試合をやりたかった。攻撃のパターンなどを確認したかった。神戸は仮想マリノスとしてやりたかったけど」と渋い表情だった。

– 日刊スポーツ –

一応、神戸のフォーメーションは442、横浜FMは451です。

昨年のスタメンFW:マルキーニョスが神戸に移籍したぐらいで、あんまり共通点はないような気が…。(;^ω^)

 

今日は日中は暖かな日差しとの予想で、 幸いスタッフや職員の除雪のお陰で練習場で練習可能。開幕までに少しでも練度を高めておきたいですねぇ。

 

そして一刻も早く練習試合の相手を探しておくれぇ…。