約2ヶ月の離脱を経て戻ってきた青木拓矢は天皇杯も出るつもり

aotaku

甲府戦の後半から出場し、約2ヶ月の離脱を経て戻ってきた青木拓矢のコメントが Blogora に有りましたので抜粋して引用。

内容

「グラウンドに立てたことが一番うれしかった」。前節・甲府戦の69分。その男は戻ってきた。背番号「6」。みんなが待ちわびた瞬間は思いがけずやってきた。

 甲府戦を終えた青木拓矢は「グラウンドに立てたことが一番うれしかった。コンディションは復帰してまもないので完全ではないけれど、FC東京戦はやるしかない。しっかり練習してます」と、すでに16日の試合をターゲットとして切り替えていた。

 迎える16日のFC東京戦については「天皇杯は一発勝負。どんなゲームでも勝ち切ることを意識して戦いたい。外から大宮の試合を見ていると大事なところで失点していた。しっかり一人ひとりがやっていければと思います」。

 

【全文を読みたい方は→ Blogora】

俺たちの青木拓矢がついに戻ってきた〜っ。(・∀・)

コメントを読む限り、週末の天皇杯も早速出るつもりのようですね!

 

しかし金澤といい拓矢といい、ケガ人が復帰後、即出場しなければならない選手層の薄さ…。この辺が解消されないと来年も厳しい戦いが待っていそうですねぇ。