2次キャンプ打ち上げ、石井監督「シンプルな攻撃ができていた」

2次宮崎キャンプを打ち上げたアルディージャイレブン。キャンプを終えて石井正忠監督が埼玉新聞にコメント。

以下、抜粋して引用。

内容

9日間にわたった2次合宿を打ち上げた。午前9時半から約1時間半の練習を実施。ダッシュや6対2のボール回しなどで入念に体を温め、最後にペナルティーエリアまでゴールを前進させたスペースで11対11に励んだ。2分の休憩を挟んで10分間のゲームを3本行い、2本目にビブスなし組の茨田がヘディングで先制。清水、嶋田も得点した。石井監督は「ボールを動かすテンポも良く、シンプルに味方を使っての攻撃ができていた」と納得の様子で締めくくった。

– 埼玉新聞:紙面 –

監督も納得のデキ!

 

大きなけが人もなく無事に終了。PSM群馬戦で成果を見せてもらいましょう!

管理人のひとこと

所沢栗鼠
楽しみだ〜。

7 件のコメント

  • 去年はお粗末なPSMが
    そのままシーズンの結果として出たので
    緊張感を持って観戦ですね

  • 守備は三門(カウエ)とCBの連携が肝な気がするね。攻撃陣はJ2では屈指だろうからあとは守備だよね。一昨年の安定した守備が復活したら優勝できるよ。

  • 去年のことは忘れましょう!
    石井監督のやり方は本当に精度が高い。
    今の大宮は物事を進めるペースがとても速く淡々としている。
    まるで勢いのある水の流れのように。
    大宮を属性に例えると「水」と「木」ですよ。
    水を与えられた木がグングンと成長していくイメージです。
    石井監督が「水」だとすると、大宮は「木」。

    他のクラブの「火」を大宮の「水」で消してやりましょう。

  • 抽象的な話じゃなくて、
    ボール持って躊躇しているうちに奪われるとか、シュートチャンスにパス選択とか、なくなるといいな。

  • あまり注目されてないけど右からの攻撃、
    特に
    リョウ ⇒ シゲル ☜アキミ
    の連携を上手く生かして
    ゲンキ、ロビン
    へつないで得点に結びつけて欲しい