石井正忠監督が来季続投を決意した想いを語る。

本日で2017シーズン最後の練習が終了。練習後に石井正忠監督が続投を選択した想いをコメントしました。

以下、抜粋して引用。

内容

今月4日に石井監督の続投が決定。「J2で優勝するだけでなく、こんなにいい環境があって、素晴らしいスタッフがいて、多くの人々が応援してくれるのが理想。そんなクラブがJ1、J2をいったりきたりするのはあってはならない。自分も手助けの一人として、土台作りの最初のシーズンとして2018年、できるんじゃないかなと思って受けました」と続投に至った思いを激白した。今季は11月から残り3戦の指揮を執り、3連敗で終了。「結果は17年は出てしまった。来年に向けてどうするか考えないといけない」と話した。来季は1月中旬の始動となりそう。その上で「チーム全体をタフにしていきたい」と話し、「シーズンの最初から積極的に勝ち点を積み重ねていかないと難しい」と、J2でのスタートダッシュをキーポイントにあげた。

– スポーツ報知 –

並々ならぬ決意で…ありがとうございます。

 

来季始動は1月中旬。果たして誰が去り残り来るのか。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
来季よろしくおねがいします!

24 件のコメント

  • 何故そう黒崎さんにこだわる?

    石井さんが動きやすいコーチじゃ
    駄目なんですか?

    それが黒崎さんだったら良いけど。

  • とりあえずユニフォームから「しまむら」を目立たない場所に移してくれ。
    いくらなんでもあれは目立ちすぎだ。

  • スタイルはどうなるの?
    堅守速攻で手堅く勝つ「石井カウンタースタイル」の誕生か。
    アトレティコ・マドリードがレアルやバルサと渡り合えているのは堅守速攻をスタイルにしているから。

  • 今年の大宮はタイプ的にバルサのようなポゼッションサッカーはあまり合っていなかった。
    大宮はアトレティコマドリードやレアル・マドリードのようなカウンタースタイルを目指すべき。

  • 色々あったが、俺はこれからも大宮サポーターでいくことにした。
    とりあえずしまむらユニフォームで我慢してやる。
    俺らの大宮は俺らで守るぞ!

  • それは鹿島イズムを知っているからだろう。
    石井・黒崎のコンビで化学反応を起きることを予測しているというわけだ。

  • 今いる選手放出しなくてもいいから、その代わりに鬼コーチを何人か採用し、容赦せず去年と比べ物にならないほどのとことん厳しい練習やってくれ。
    今いる選手を強化したほうが効率的。

  • しまむら批判してるバカと海外被れバカと白こだわりバカしかいねえなここ

  • >土台作りの最初のシーズンとして2018年、できるんじゃないかなと思って受けました」と続投に至った思いを激白した。
     
    そうだよな最低1年は土台作りに費やさないとな
    昇格はその後で

  • 前強化部長の失態を踏まえ、黒崎は戻すべき!
    選手からも信頼されていた黒崎を戻すべき!

  • 俺も今どん底にいる。

    一人の選手に依存したり、急激に改革したりする「急進的なやり方」は大宮には合わないのではないのかな。
    大宮に向いているやり方は、着実に手堅く勝つスタイル、「漸進的なやり方」。

    一緒に這い上がろう。一年間鍛えて一年後には強豪へと成長しよう。

  • なぜ?
    しまむらにこだわる?
    同業者の方ですか?

  • 大宮スタイルを考えるより、選手のフィジカルを鍛えるのが先だと思うのですが。
    けがが多かった、何年かは。ひ弱な選手が目立ってた。試合に出れない若手!せめてフィジカルくらい鍛えておけよ。

  • まさか強化部長さん、コーチにOBをもってくるなんてことはしないよね?
    まさかだよね? ここは黒崎さんに任せよう。
    石井監督と共に、戦えるチームを一から作り 何とか返り咲きたいんだよ!!

  • アルディージャ改革元年にして欲しい。一人二人抜けて降格するチームは嫌だ。

  • 石井さん、来季頑張らないと「どこかのバカ」に「頼むから辞めてくれ」って記事書かれちゃうぞ

  • この記事頭にきましたね!
    三連敗じゃねぇっつーの!

  • 石井監督のコメント一つ一つに誠意が籠ってて好感持てますね。

  • 黒崎久志については声を上げようと前から言ってた。確実に3人はいるで。

  • 恵まれた環境にスタッフ、応援してくれるたくさんの人々。
    それでいて、この体たらく。
    よっぽどのぬるま湯体質なんだな。このクラブ。
    石井監督には、根本から叩き直していただきたい。
    最大のサポーターサービスは、勝利。