MF:長谷川アーリアジャスール「鹿島戦も勝てるチャンスはあった」

鹿島戦で3試合ぶりに先発復帰したMF:長谷川アーリアジャスールが次節・神戸戦に向けてコメントしました。

以下、抜粋して引用。

内容

 ――鹿島戦はオープンな時間帯に失点してしまったが?

「もったいないミスから失点してしまいましたけど、向こうはそれまでにもチャンスがあって、僕たちにもチャンスがあった。あれが89分くらいまで0-0ならもしかしたら僕たちにチャンスがあって、決めて勝つことができたかもしれない。サッカーはどっちに転がるか分からないですけど、向かっていく姿勢というのはすごく大事。そういうプロセスも含めて、日頃の練習からしっかりやっていくことが大事だと思います」

――神戸戦から連戦となるだけに、勝って始めたい?
「そうですね。連戦でルヴァンも始まりますけど、まずはしっかりリーグで結果を出すことが次にもつながると思うし、どの試合も大事なことには変わりない。タイトなスケジュールかもしれないけど、先のことを考えても勝てない。目の前の神戸戦に対して、みんながどういう準備をできるかになる。自分自身も動けていますし、そんなに調子が悪いわけでもない。このまま維持できるようにしっかりやっていきたいと思います」

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う〜ん…あの内容で「チャンスがあった」「勝てたかも」か…。

見てる側としては、とてもじゃないけど勝てる雰囲気は0でしたが、ピッチで感じる感触は違うのかな?

どうやら彼自身は調子も良いとのこと。次節は光るプレーを見せてくれるといいなー。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
がんばってくれよぉ。

3 件のコメント

  • あれだけのミスパスを誘発されていた鹿島戦。。。おもにレオシルバが原因。
    勝つためには、もっと対戦相手にアジャストした戦術を考えないといけない気がします。
    また、点を取るためには、やみくもにパスやセンタリングをするのではなく、FWに対して意図のあるパスを出せるように、出し手と受け手の関係をもっと求め合う必要がある気がします。

  • タラレバ言っても意味なし。
    どの試合だってチャンスとピンチは背中合わせ。
    そこまでの感覚があるなら、自分で決めてくれ❗

  • やる気のかけらも見られない、長谷川・・・
    今日も、ダメだろう