渋谷洋樹監督の秘策!?「65分にアラームをセットして声を出す」

まったく同じ展開で敗北した開幕戦と第2節。魔の65分を乗り越えるべく、渋谷洋樹監督が秘策?を明らかにしました。

以下、抜粋して引用。

内容

「魔の65分」を乗り越えろ-。2連敗中の大宮アルディージャが9日、さいたま市内で明日11日のジュビロ磐田戦に向けて調整を行った。大宮は2月25日の川崎フロンターレ戦、3月4日のFC東京戦と、同じ時間に同じようなセットプレーの流れから失点して敗れた。その時間は後半21分。渋谷洋樹監督(50)は「この時間は、自分の腕時計にアラームを設定して、選手に『頑張れ!!』と一番声を出します」と秘策? を明かした。

– 日刊スポーツ –

試合中に監督が大声を出したところで選手たちには大して伝わらないし、何の解決方法にもならない。これはマスコミ経由で暗に大宮の選手たちに言っているコメントでしょう。

サッカーで一番疲れると言われる70分台前後、前の試合で大山やアーリアなどは明らかに疲れていた。実際には声ではなく早めの選手交代という形で、選手たちへのメッセージを送ってほしいものです。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
本番ではどうやってしのぐのかな?

3 件のコメント

  • 選手起用や戦術に関しては素晴らしい監督と思うけど
    選手交代のタイミングはいつも遅くてイライラする

  • 加藤 使ってくれないとな!
    交代タイミング適切に! プレスかけるときとブロックを作るときの切り替えをしっかりして体力調整を!

    一番危険なとこを狙う攻撃を! 隙あらばミドルを叩きこもう!!!!!

  • サポーターがやりますか❗
    65分にみんなで「集中ーーーーー」って‼