横浜FCに所属する元大宮戦士3人それぞれの大宮への想い。

11月9日の天皇杯4回戦で対戦が決まった横浜FC。横浜に所属する元大宮戦士:内田智也、藤井悠太、アン・ヨンハの3名がそれぞれ古巣・大宮への想いを語ってくれました。以下、抜粋して引用。

内容

とはいえ、昨オフに大宮から移籍してきた藤井悠太はもちろん意識するどころの騒ぎではない。また、2008年から2010年まで大宮で過ごした内田智也は、「天皇杯の……」と呼びかけた瞬間にガッツポーズで応え、「楽しみですね」と笑顔を見せた。「サポーターも増えてるだろうし、調子も良いみたいなんで。そこに向けて調整します(笑)」と、このところリーグ戦では出番から遠ざかっているだけに、古巣のサポーターの前でプレーできる機会を心待ちにしている。そして4月に右ひざ前十字じん帯を断裂し手術を行い、現在もリハビリが続くアン・ヨンハ。大宮に在籍していたのは2010年の1年間だけだったが、「僕がちょうど北朝鮮代表としてW杯に行った年。『大宮から代表選手』ということで快く送り出してくれて、皆さんの気持ちがありがたかった」と、彼にとって大宮は大事な古巣。11月9日に行われる試合に関しては、「間に合わないかな……」と残念そうに目線を落とした。

– Blogola –

3人とも対戦を心待ちにしているようですね〜。(・∀・)

ただ記事の通りヨンハ選手は怪我で99%無理、内田選手は今季天皇杯2試合だけ先発でリーグ戦は先発なし、藤井選手は主力選手の移籍&負傷で後半戦出番が増えてきましたが、先日の愛媛戦では退場処分を受けています。

なんとか3人揃って戦いたいものですね。

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