ボランチは岩上祐三か横谷繁、TM:長崎戦の狙いを渋谷監督が語る

taisaku

宮崎キャンプ中のアルディージャイレブン。OmiyaVision 内で3日目午後練習の詳細なレポートが無料公開となったので、気になった部分を抜粋して引用。

内容

ビルドアップについて

このフォーメーション練習の目的は明確だった。渋谷監督は攻撃の際、特にビルドアップ時の各選手のポジショニングに細かく言及。ディフェンスラインでボールを持ったとき、ボランチがボールを受けたとき、サイドに展開した場合など、それぞれの場面における各選手ポジショニングをハッキリと要求した。特に要求されていたのが、サイドハーフの選手たちの動きだ。右サイドハーフに入ったネイツ・ペチュニクや左サイドハーフに入った大山啓輔は下がって受けようとすることが多かったが、彼らに限らずサイドハーフ全員はタッチライン際の高い位置で幅を取ることが第一に求められた。

– Omiya Vision 【無料記事】-

2列目の選手たちが高いスペースのある位置でボールを受けるよう練習。昨季は家長が中盤まで下がって受けることも多かった攻撃、後半戦に対策された攻撃方法を打開スべく新たな攻撃パターンを模索しているようです。

ボランチの人選について

昨季はカルリーニョスが担ったアンカー気味のボランチに入ったのは、岩上祐三と横谷繁。両者ともに小気味良いミドルパスで攻撃を組み立てていたが、岩上が少ないタッチでさばいていくのに対して、横谷は相手を一つ外してから展開することが多く見られた。どちらにも別の良さがあるだけに、周囲との兼ね合いも合わせて今後の練習試合で注視していきたいポイントとなった。

守備的ボランチは横山(金澤)は決まりとして、攻撃を担うボランチは岩上か横谷に。両者とも正確なキックが持ち味ですが、果たして開幕スタメンをつかみとるのはどちらでしょうか。

本日の練習試合:長崎戦での狙いについて

トレーニング終了後、渋谷監督は「本当にハッキリとポジションを取らせた。新しい選手もいるし、『ここではこういうふうにポジションを取るよ』という感じでやった。その先はある程度作れている。あとはパススピード」は語り、明日4日の練習試合・長崎戦の一番のテーマとしてもパススピードを挙げた。また、守備については「守備のところはもう少し中を閉めて、連続した守備をする。出ていく、カバーするというところ」を意識させていくとのこと。

攻撃はスピード、守備は連続したプレスが狙いですかね。オフ・ザ・ボールでの動きが重要になりそう。長崎は高木監督が継続、3バックで高さのある前線に放り込むのが特長。J1で似たチームと言えば甲府、福岡。守りの固い相手をどうやって崩すか。

記事には写真付きで詳細な練習レポートが掲載されています、読むべし!

気になること

そして気になることが一点。宮崎キャンプが始まってから順大が一度も写真に写っていない。というか最初の宮崎到着時の全体写真にも写ってません。(いないよね?)

最後に写真に載っているのが沖縄キャンプ8日目で、以降は写真に写っておらずインスタグラムの投稿も自宅に戻ったであろう1月31日から止まっています。江坂みたいに怪我でなければいいのですが…いろいろな意味でチームの中心となる選手だけに心配。

taisaku
         

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