開幕戦で金沢を率いる森下仁之監督が見せた対大宮(家長昭博)対策。

taisaku

J2開幕戦で辛くも金沢に勝利したアルディージャ。サッカーキングに監督記者会見が掲載され、金沢を率いる森下仁之監督のコメントから苦戦した理由が明らかにされました。以下、サッカーキングより抜粋して引用。

内容

 

まずは森下監督、大宮についてのコメント。

「自分たちがブロックを作る形のところでは、大宮さんだとか、まあ家長選手がいるからということでの対応はあまり意識していませんでした。(以下略)」

– サッカーキング –

 

記事にも書かれていますがこの発言 大ウソでした。

数少ない得点源でもあるFW:金子昌広&ジャーン・モーゼル選手を外してまで、大宮=家長対策をしてきました。この起用はズバリ的中、86分間に渡り大宮攻撃陣にまともなシュートを1本すら打たせませんでした…。

 

その家長対策の内容とは…

家長がボールを持つと、必ず2人の選手が家長にプレスに行って、家長をピッチの中にスライドさせるように追い込んでいく。家長はクロスを上げられず、ミドルシュートも打てずに、ボールをサイドに送ったり、あるいは味方のディフェンダーにボールを戻す。これは、大宮対策の何ものでもないだろう。

– サッカーキング –

攻撃の連携がまるで取れていない大宮には、とりあえず家長さえ消せば後は怖くない。とにかく中央だけは固めて、完全にサイドは捨ててましたね〜。特に右サイドはスッカスカのくせに今井が酷くてまるで脅威になっていませんでした。

 

最後に大宮サポーターに戒めの言葉も。

J1だったチームがJ3から昇格してきたチームに苦戦した。実力が違うので金沢を圧倒的するだろうと、もしも考えていたならば、まったくの見当はずれだと言える。サッカーはそんなに容易い結果を手に入られないし、退いた相手から得点を奪うのは本当に難しいことなのだ。だから、J2で戦うことはサポーターにとってストレスを抱えるような試合が多くなると思われる。

– サッカーキング –

J1時代の大宮はいわば挑戦者側=対策する側でしたが、今年は「対策される」側に変わりました。次のC大阪戦はともかく、今後の京都、札幌、熊本、岡山と金沢戦のような戦いが待ち受けていることでしょう。想像以上に「J2は甘くない

 

今回は初戦ということもあり、かなり長く読み応えの有る内容の記事が掲載されています。週末のC大阪戦の前にぜひ読むことをオススメいたします。

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