DF:大屋翼の左SBは意外と良い?データで見る神戸時代の成績。

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昨日の初練習でも大いに笑いを取ったヴィッセル神戸より完全移籍で加入したDF:大屋翼。サッカーダイジェストで松本強化本部長が述べたように左SBの補強として獲得した彼。左SBとしてどんなもんなのかデータで調べてみました。

 

以下、FootBall Lab より2013年:神戸左SB陣の成績を比較。

大屋が左SBを主戦場として戦ったのは近年だと2013年のみ。2012、14年はDHがメインでしたので、2013年の左SBデータで比較しています。

 

名前 先発 シュート 攻撃 パス ドリブル クロス 守備
大屋 11 -0.06 1.83 1.41 0.15 0.27 6.18
茂木 9 -0.23 1.48 1.00 0.22 0.25 3.50
5 0.00 1.49 1.24 0.00 0.25 3.19
相馬 17 -0.03 2.28 1.54 0.26 0.48 5.52

あれれ?大屋悪くない…。

というか守備だけなら相馬選手より上回ってる!!

 

この年は前年不動の左SBだったDF:相馬選手が怪我で5月~9月頭まで長期離脱し、大屋、茂木選手、林選手などにもチャンスが巡ってきたシーズンでした。大屋は開幕戦を左SBで出場、間違いなく左SB第二候補だったようですが、相馬選手離脱後9試合先発後は茂木と林選手が起用されるようになり、以降、出場機会まで無くなり最終戦に右SBとして1試合先発しただけでシーズンを終えています。

 

そしてJ1昇格後の昨季も相馬選手はちょくちょく休んでいますが、その代役は一貫して茂木選手。大屋は一度も左SBとして起用されていません。どう考えても左SBとしては見切られていたといっていいでしょう。でもデータを見る限り、特別茂木選手に劣っているとは思えない。安達元監督は一体なぜ大屋を失格にしたのでしょうか?

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