大宮守備陣の意識にズレ有り?川崎戦終了後の選手コメントまとめ。

zure

おとといの川崎戦で敗北したアルディージャ。試合後の選手コメントを読むとどうやら選手間でどうやら意識に少しズレがあるようなのでまとめてみました。

内容

(某掲示板情報を参考にしました)

 

まずは祥平のコメント。

こっちのミスから1本のパスでやられたし、1対1で負けた時点で点を取られてしまう。最後なんて完全にそう。対人で負けてはダメだと思う。

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と1対1で負けないことが前提になっている発言。

1点目と2点目は片岡、3点目は金澤が1対1で負けました。

 

そして3点目の失点の当事者である金澤のコメント。

2失点目もそうだけど、そこに至る部分で、簡単に1対1を仕掛けられるようなボールの回され方とか、チームとしてコンパクトにできていないぶん1対1を作られることが多かった。そこは改善しないといけない。 (中略) 自分たちの、渋谷さんのディフェンスのスタイルがあって、それを相手がありながらも、惑わされずチームとしてやり通すことが必要。どうしても1対1の場面が今日は多かったし、みんなで囲んで取るとか、コースを限定して縦パスを入れさせて取るようなシーンが少なかった。もう一度、渋谷さんが考えているディフェンスのベースを練習でしっかり確認して、ぶれずに自分たちの強みとして残り試合をやっていけるようにしたい

【全文を読む方は→ jsgoal 】

と何度も何度も「1対1にならないことが重要」とコメントしています。

 

ちなみに3失点目のシーンはこんな感じ。

キャプチャ

 

左上の赤丸が祥平。

ペナルティエリアに川崎の選手は1人だけ。残りはバイタルエリアで張ってます。しかし大宮の選手たちはペナルティエリアに3人もいました。大久保と競っている金澤からしたら「1人ぐらい来てくれよ!」って思っても仕方ないのかも…。

 

祥平の言うように1対1で負けないことは大事ですが、前節90分出場して中2日の金澤と怪我でもなく約2週間休んで試合に飢えている日本代表の大久保選手のマッチアップ。前半ならともかく、80分過ぎに1対1の局面を作られては苦しすぎる…。

 

 

少なくとも個の力だけでは通用しないことが証明された今シーズン。1対1の局面を減らすためにも、一刻も早く渋谷監督のディフェンスが構築されることを願うばかり。

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