レンタル中の上田康太「ここでだめなら」という強い決意。

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現在J2:ファジアーノ岡山へのレンタル移籍中のMF:上田康太。彼の加入後、岡山は8勝5分2敗となり順位も一気に急浮上しています。そんな好調・岡山の原動力となった彼へのインタビュー記事が先週発売のJ2マガジンに掲載され、その中で移籍の経緯について語っていましたので抜粋して引用。

内容

 「(大宮で)ベンチ外が続いて、悔しい思いをしていたときに、岡山から「力を貸してくれ」と言われて、移籍を決めました。岡山とキャンプ中に対戦したときは、自分たちでボールを握って、守備もアグレッシブにやって全員がハードワークする印象でした」岡山に来るとすぐに中心的な存在となる。試合では周りが上田にボールをどんどん届けたため、本人も「しっかりしなきゃ」と感じたと言う。「僕も「ここでだめなら」という気持ちで来ているし、そういう思いを試合でぶつけたいと思っていたので準備はかなりできていたと思います。もっと安心してもらえるプレーを続けたいし、信頼して走ってくれたらいいボールを出したい。という気持ちがすごくあります」

【全文を読む方は→ J2マガジン:紙面 】

2011年に大宮に加入した康太ですが、翌12年にカルリーニョス選手が加入するとポジションを失い、ベルデニック・小倉体制では守備重視戦術のためベンチにすら入れない状態になっていた康太。サッカー選手としての岐路だったんですね。

 

現在大宮を指揮する大熊清監督は片岡をボランチ起用するぐらいとにかく守備能力を求める監督です。もし残っていたとしても、絶対に活躍する姿を見ることは無かったでしょう。慎太郎と共に岡山を初のJ1に引き上げてほしいものですね。